「毒親」と言う言葉

昨今、「毒親」と言う言葉を聞きます。

毒親」とは子供の感情や行動を支配・コントロールをする親のこと。

しかし、本当に毒親っているのかな!?って考えます。その親も、またその親も、またまたその親も同じようにされてきてます。

"躾"と言う名の支配・コントロールが愛情と勘違いされていると考えます。

 

余談ですが、私も一人の親になり子育てをし、他県に大学生と出しても時々、心配になりLINEや電話もします。息子は素直なマザコンなので寂しくなったら自分から連絡してきますが…笑

 

話を戻します。

"躾"と言うものは教科書通りにはいかないです。

 

良く、本当に良く聴かれたのが、

「どうしたら、あんな素直な子に育つの?」

 

私の場合、動物的本能で子育てをしました。

子育ての教科書は理論的に考えて書かれたものが多くあります。それって所詮、親目線であり子供目線じゃないんです。

 

出産後、1年半カウンセリングに通うほど辛かった時期がありました。

それは、「自分も両親と同じになるのではないかと言う恐怖」でした。

 

両親は自己感情に振り回される人達でした。自分が悪くても謝らない、自分は完璧、自分を持っているから、ちゃんとした大人だと理解不能な考えでした。DVは日時茶飯事でした。

まぁ〜私が初めての子供だったから不安だったんでしょう。

 

しかし、彼らも同じように育てられていたんです。まずは、理解することが大切なのです。

 

個性と言う言葉が浸透されていない時代に警鐘を鳴らすものなどいなかったことを…。

 

以前のブログにも書いたと思いますが、

「自分が変われば相手も変わる」のです。

そして、それが行動と変わるのを待ち続けるのです。

 

"DVは連鎖する"と言われてますが、止めることは出来ます。感情のコントロールだって学べばできるんです。

 

息子がある時、こう言ってくれました。

「母さんはいつも僕の味方で、すごく大切な存在だよ。でもね、僕を産んだことで精神が病んでしまった。苦しかったね」と。

子供の言葉は偉大です。涙が止まりませんでした。

私は彼にこう返しました。

「アナタのおかげで色々なことを学ばして貰った。そして成長させて貰った。感謝しかないよ」と。

 

息子は私と両親の架け橋となってくれたのです。

 

 

毒親なんていないと思うのです。

毒親になりたくてなった親などいないのです。

 

子育て教科書はマニュアルです。

昨今、叱り方や褒め方などの書物がありますが、アレもマニュアルで、子育てしてみて理解できることが多々あると感じてほしいなと思ってます。

 

子供に「生きる楽しみ」を教えて貰ったら楽しいですよ!