尊重

 

尊重とは一言で言えば簡単だけど…
実は難しい。

人間というのは自分勝手でエゴな生き物である。
自分の思いが通らないと怒ったり悲しくなったりする。
大人になれば「できる!」と思いがちだが、実のところ、出来ていないことが多い。

 

今までは束縛や干渉をしないことが尊重と思っていたが…「違うのではないか!?」と考えるようになった。

相手のことが気になる、もっと知りたいは関心があることで、それを掘り下げる行動こそが干渉となる。
薄っぺらい関係なら別だが、親密な関係を紐解くと、実は既に干渉や束縛という行為に出ている。

 

KY=空気が読めないと言う言葉
周りを良く見て冷静に判断することができないとされていたが、本当にできていないのは、心の叫びを無視し言いたいことも言えず、その場の雰囲気に流されている者が自己表現できていないだけなのではと考えた。
空気が読めないと個性が発揮できないというのは、実のところ、そういう考えを持っているからではないかと思う。
空気を読むとは結局のところ
周りを尊重し自己表現を抑えるという我慢とも言える言葉ではないかと考える。

 

 

尊重とは、自分の主観で言っており相手の立場にたって言っているのではないと思うのである。